折り戸パネルは、フルオープンはもちろん、前面や側面だけをオープンにして風通しを良くしたり、用途に合わせて自由に開け閉めしていただけます。
床はウッドデッキ仕様と土間(テラス)仕様の2つのタイプからお選びいただけます。ワンちゃんがいらっしゃるご家庭には、汚れたら簡単に洗える土間仕様がおすすめです。
「お庭が狭いから・・・」「2階にバルコニーがあるから・・・」とガーデンルームを諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。まずはお庭を拝見させていただき、お庭にピッタリのガーデンルームをご提案させていただきます。既存の樹木がある場合なども、植替えや枝の選定なども安心してお任せください。
芝生のお庭に、ウッドデッキとジーマがとても良く合っています。広いウッドデッキの空間を活かして、ジーマの横にもテーブルを設置しました。晴れた日には、ガーデンルームの扉を全て開けて、ウッドデッキを広々と使っていただくこともできます。
可愛い建物にアイボリーホワイトのガーデンルームがよくマッチしています。
右側の写真は、ガーデンルームの室内の様子です。お子様の遊び場として、またご家族で寛ぐ空間として様々なシーンでお使いいただけます。
ゆったりとしたアジアンリゾートのお庭
白を基調としたガーデンルームに南国風の壁と植栽をコーディネイトしました。
お庭にもガーデンルームの床と同じ白いタイルを敷くことで空間に広がりを持たせています。
建物の色に合わせてガーデンルームをブラックにすることで高級感が出ています。
ガーデンルームの扉をすべて開ければ開放感を楽しんでいただけます。
扉をすべて閉めればプライベートな空間をつくることができます。
建物のレンガ風のタイルと木のデッキに、アイボリーホワイトのガーデンルームがとても良くマッチしています。
お庭のスペースを活かしたガーデンルームを設置することでお天気の良い日はもちろん、雨の日でも楽しめる空間ができました。
ご主人の趣味であるバイクの為にココマ2台を使用して駐車スペースを作りました。 ロールスクリーンを使えば目隠し、日除けにもなります。
サイドスルータイプのココマを使用することで、 風や視線を遮れる落ち着いたお庭になりました。
リビングの延長として、花粉の時期や雨の多い時期の洗濯物を干すスペースとして、また、お子様やペットの遊び場としてなど、ガーデンルームの活躍の場はたくさんあります。
「お庭が狭いから・・・」とガーデンルームを諦められているお客様もいらっしゃいますが、サイズも仕様も様々ございますので、まずはお気軽にご相談ください。
駐車スペースにガーデンルームを設置しました。
スライド式の門扉にし、シンプルでスッキリとしたエクステリアに生まれ変わりました。
エクシオールから外へ出ると自然と触れ合えるように池を設け、株立の樹木、草花、池の中のスイレンなど、様々な植物と触れ合える空間を作りました。右奥には、庭の景観を崩さないような、ウッドの物置を設置しました。
自宅の庭を設計していた時に出会ったのが、コンサバトリー風の白い暖蘭物語と無理難題に挑戦してくれる情熱溢れる造園家でした。施主が設計者であるメリットを生かし、デザイン・予算・材料すべてにこだわり、共に考え抜いたおかげで、自然と触れ合える極上の空間を手に入れることができました。光の演出のあるビオトープや四季折々のやさしい草花に囲まれ、家族全員大満足です。人生にまた1つ楽しみが増えた気がします。
当初暖蘭物語を希望されておりましたが、出幅の関係でフィリアIIを取り付けることになりました。回りの素材、植栽のマッチング度を最大限に生かして、暖蘭物語に近いグレードに見えるように仕上げました。
設計の階段ではアルミサッシ、特注金物等検討しましたが、工期・コスト・デザイン性などの総合パフォーマンスが高いと判断して、LIXILの商品にしました。当初、暖蘭物語を希望しましたが、サイズでフィリアIIになり、テイストで心配しましたが、出来栄えは何ら心配もなく他の空間とマッチして大変満足しています。
上の2つの立水栓の写真をよーく見ていただけるとお分かりいただけるかと思うのですが・・・
立水栓の周りの天然石の部分にミッキーマウスの模様が見えますでしょうか?いつも見るお庭だからこそ、ちょっとした遊び心を取り入れてみても良いかと思います。ビー玉を埋め込んだり、思い出の石やタイルを使ってアレンジしたりなど、色々なアイデアを形にさせていただきます。
植木に水をあげたり、わんチャンを洗ったり、バケツや水槽などを洗ったりと、季節を問わず活躍してくれます。
お客様から「既製のものだとなかなか気に入ったものが見付からない」「水がはねてビショビショになってしまう」という相談を受けることが多いのですが、そんな時は、オリジナルの立水栓をご提案しています。お庭のデザインに合わせて手作りしますので、お庭のフォーカルポイントにぴったりです。また、お使いになる状況に合わせて寸法も決めていきますので、水はねなども軽減できます。
立水栓は、お庭が全てできあがってから設置しようとすると排水工事などで費用が高くなってしまうこともあるので、お庭作りを計画される時にプランに盛り込んでおくことをオススメします。水道の蛇口も、動物や鳥、花などたくさんの種類がありますので、お気に入りのものが見付かると思います。どうぞお気軽にご相談ください。
お庭にガーデンシンクがあると、ガーデンパーティーの時はもちろん、ウッドデッキでちょっとのんびりされる時もとっても便利です。
お薦めは、レンガとウリン材で造ったガーデンシンクです。ウリン材は耐久性に優れ、虫にも水にも強いので、ウッドデッキやガーデンシンクなどに適した木材です。シンクの下は小物が入れられるようになっているので、実用性にも優れています。シンクや蛇口はカタログの中からお好きなものをお選びいただけます。レンガも種類豊富に揃っているので、お好みのデザインでオリジナルのガーデンシンクをお造りいたします。
左の写真と同じお宅で扉を閉めたところです。
お家が通りに面している方は、通りを通る人や車の視線を遮る目隠しが必要となりますが、アルミや鋳物の市販のフェンスでは今ひとつ物足りないとお思いではありませんか?
当社では、ひのき材でオリジナルのフェンスをお作りします。中段左側の写真は、木を柱に交差させたフェンスです。内側からも外側からもフェンスの裏側が見えず、美しく仕上がります。オリジナルフェンスは、お客様のニーズに合わせ、材質にもよりますが1m3万円~作成いたします。
その他にも、お庭に奥行き感を出したい時にはRの曲線を出したフェンスや、和風のお庭に合ったフェンスなど、お庭の雰囲気やご要望に合わせてご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。
ウッドフェンスで囲まれたお庭の中は、ウッディーな雰囲気の優しいプライベート空間が広がっています。エントランス部分にも木を取り入れて、全体的に統一感のある外構に仕上ています。
このように、ウッドフェンスで囲う時には、色や素材、高さをに変化を付けたり、周りに植栽を配置することで、圧迫感なく仕上げることができます。
広いお庭にはフォーカルポイントとなる樹木を配置し ガーデンルームへと続くアプローチには、タカショーのアップライトを埋め込みました。
昼間はお庭に設置したバーベキュー炉でガーデンパーティー。
そして、夜はライトアップされたお庭で幻想的な 雰囲気が楽しめます。
建物に合わせたクリーム色のオーニングが、お庭全体に優しい印象を与えてくれます。エントランスの壁や天然石のアプローチとの相性もバッチリです。
平成23年 LIXIL施工コンクール
ウォールエクステリア部門 入選賞
重厚な門周りとウッドフェンスに合わせて、TOEXのガーデンハットのグリーンを設置しました
緑のオーニングがお庭のアクセントになっています。
ウッドフェンスも外からの視線やお庭からの眺めなどを考えながらオリジナルで作りました!
オリジナルフェンスは、フェンス特集のページで詳しくご紹介しています。
お庭の一角にレンガでオブジェを作りました。中にはハンギングを吊り下げられるようになっています。
お庭全体を見渡せる縁側にはウッドデッキとオーニングを設置しました。ウッドデッキではガーデニングなども楽しめるように、立水栓を設置しました。
こちらは、エクシオールを組み込んだプランです。エクシオールは、雨の日でも雨や風を通さないので、リビングの延長としても使用でき、晴れた日にはパネルを開いてサンルームとして使用することもできるので、リビングからお庭へつながるスペースにエクシオールを設置すると、お庭で過ごす時間がグッと増えます。外からの見た目も良いので、お庭周りも壁で覆ってしまわず、適度な目隠し効果のある塗り壁を設置することで風通しの良い、明るいお庭が完成しました。
まるで どこか外国に来たようなイメージですが、白い建物のようなものはLIXILの「暖蘭物語」というサンルームのような商品です。 海外旅行された時など、このようなコンサバトリーをご覧になったことはありませんか?イギリスでは温室として使われていたものが居住空間に発展した、このようなコンサバトリーが多く見られます。日本の気候に合わせて木製をアルミに変えた商品がこの「暖蘭物語」です。
このようにあるだけで素敵、まるでカフェのようなイメージですが、機能的にもウッドデッキの上に 屋根があると、突然の雨も心配なくなり、洗濯物を干したりと大助かりです。
お庭を外から見ると、シンプルなすっきりとした印象ですが、中に入ってみると・・・
シンボルツリーでアプローチと仕切られたお庭にはレンガの花壇と、お揃いのかわいいベンチが・・・
お庭でくつろぐためのベンチが欲しいということで、背もたれのあるベンチを作りました。木でできた背もたれがレンガとマッチしてナチュラルな雰囲気を出しています。
レンガと見通しの良いフェンスで囲ったお庭は、開放的でテラスデッキから眺めても明るく開放的に見えます。駐車スペースとテラスをつなぐアプローチは、お庭に出て花壇の手入れをする時にも役立ちます。
建物奥の掃きだしの窓はリビングなのですが、リビングの延長としてのウッドデッキを設けました。
もうひとつのリビングとして、天気の良い日には、気分を変えてデッキで朝食を召し上がったり、またホームパーティを開催した時もこんなデッキがあると便利です。
デッキにはRに切り取った階段を設け、手前の石貼りのテラスにも降りられるようになっています。このテラスは窓に腰掛て近所の人と庭を見ながらおしゃべりするなど、ちょっとしたくつろぎスペースにもなります。
玄関からの通路には自然石貼りとレンガをうまく組合わせてお洒落なアプローチを演出しました。毎日のガーデニング作業も楽しくなるような立水栓は奥様のセレクト。
きちんと花壇スペースとその他の部分を分け、石や砂利で覆われているので雑草の心配もなく、手入れも楽になります。
うちには庭がないから・・・。とあきらめていませんか? 現在はベランダ用の軽量な土や材料が豊富に開発されています。
限られた空間をどう使うかも住む人次第です。窓からの景色にちょっと緑があるだけで癒されるように、ベランダお庭があれば、癒し&くつろぎの空間になることでしょう。
下のプランは少ないスペースでもデッキ材などをひきつめたりすれば、高さがなくなり出入りがスムーズ。洗濯物や布団を干したり、鉢植えの手入れなど趣味の園芸にも大変便利です。
こちらは飲食店の坪庭です。
窓からは1M位しかありませんが、そこに白砂利と植栽をあしらいました。ゆっくりとくつろいで食事をしていただくよう、塀とフェンスを配置し外部からの視線をさえぎっていますが、どうしても圧迫感が出てしますので、色を白に、またスリットをデザインし、モダンな感じにしています。
実は、北側で全くといって日が当たりませんので、こちらの木は作り物の木です。今は本物と見間違う程の擬木がありますので、このような北向きの庭や、お風呂から坪庭など手入れができないところに使うのも手です。
日本人が一番落ち着くのはやはり和風庭園ではないでしょうか?
最近は新和風と呼ばれる、ジャパニーズモダンというのも流行っています。
和室の前にはこんな落ち着く庭でゆっくりお茶でも楽しみたいものです。
最近はこのような和風の庭を造ることは少なくなりましたが、大きな庭でなくとも、ちょっとした坪庭や浴室から見る風景などに取り入れれば、温泉旅館に行ったような風情が自宅で味わえます。
上の2枚の写真を見比べていただくと分かりやすいかと思いますが、竹垣をバックにすると純和風の雰囲気が楽しめますし、ウッドフェンスと組み合わせるとモダンな雰囲気が楽しめます。
お部屋の雰囲気や気分に合わせて、ぜひオリジナルの和風庭園を楽しんでみてください。
LIXIL TOEXの門扉、フェンス、カーポートでエクステリア全体に統一感を出しました。
門扉、フェンスと色味を合わせたカーポートのアクセントカラーがポイントです。
のカーポートと門扉、フェンスでお家の外回りをトータルコーディネートしました。
駐車スペースに跳ね上げ門扉を設置することで、セキュリティ効果もUPします。塀で囲ってしまうと閉鎖的な雰囲気になってしまうので、所々に門扉と合わせたフェンスを設置することで明るく開放的なイメージに仕上げています。ウッディな色調も建物とマッチしています。
センターの伸縮門扉をフルオープンすれば、車の出し入れもも楽々です。
もちろん、こんなに広いスペースがなくても、通常の門扉と伸縮門扉を設置することで、駐車スペースと玄関側のスペースを分けて導線を確保するプランのご提案をさせていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
こちらのプランは、敷地が道路に面していたので奥行きと広さを感じられるように、オープン外構で仕上げました。高さを変えて設置した柱は、エントランスに変化をつける役割だけでなく、外から見たときに玄関の目隠しにもなります。両サイドに設けた植栽スペースが、植える植物によってエクステリアに様々な表情を与えてくれます。